頭痛は頭痛でも、下を向くと頭が痛くなる場合も注意が必要です。このタイプの頭痛はスマートフォーンやパソコンを長時間使い続けていると特になりやすい症状です。
具体的な原因について見ていきましょう。

セロトニンのせい

セロトニンは血小板に含まれる物質の一つで血管収縮作用があります。頭痛になると血小板からセロトニンが分泌され、血管収縮した後なくなってしまいます。こうなると血管収縮させるセロトニンが消え、逆に血管が広がる事になります。下を向くと頭が痛くなるのは、血管の収縮や拡張によって神経が刺激されてしまうからです。これを「 偏頭痛」と言います。

首の筋肉が硬直しているから

脳の重量はあなたが想像しているよりずっと重いものです。ボーリングの球と同じくらいといったらわかりやすいでしょう。首は頭より細い部位なので、それだけ負担もかかってしまいます。重い荷物を持った時に前屈みの姿勢をキープしていると腰に負担がかかるように、パソコンやスマートフォーンを長時間使用していると首にも負担がかかり、神経が緊張状態になってしまいます。硬直した状態が続くとやがて酸素や血流が不足してしまい、頭が痛くなってしまうのです!

副鼻腔炎

鼻の中には鼻腔(びくう)と呼ばれるところがあり、健康的な鼻腔であれば粘膜によって細菌感染を抑制できますが、風邪などで鼻の粘膜が弱っていると細菌に感染し、鼻腔内が炎症を興し、「副鼻腔炎」になります。そしてこの副鼻腔炎が原因で、下を向くと頭が痛くなってしまうのです。

症状を和らげるためにできること

緊張を解放してあげる事で症状は改善されていくでしょう。
・市販薬
・ストレッチ
・入浴して温める