このつらい頭痛をどうにかさせたい!と思った時、医師に相談しに行きたくなりますよね。

もしも何か怖い病気が隠れていたら…。募る不安を取り除くためにも病院に行くべきですが、いったいどの診療科を受診したらいいのか迷いますよね。頭痛にも種類があり、原因も様々です。頭痛を引き起こしている根本的なものは何かによっても、受診する診療科が変わってくるのです。

風邪やインフルエンザによる頭痛→内科

頭痛は風邪ウイルスによる症状の場合もあります。今自分が風邪やインフルエンザにかかっていないかどうか振り返ってみてください。
風邪になりかけの事はズキズキするような頭痛になります。そしてこの後鼻や咳が出てきます。この場合、総合病院などで内科を受診するのがおすすめです。ただし咳や鼻の症状がひどい場合には耳鼻科を受診してもいいでしょう。

内科に行っても特に異常がない→心療内科へ

頭痛は精神的な不安などが長く続いている場合にも起こります。何か病気かと思い検査してみても、どこも異常が見つからないのが特徴です。身体に悪いところがないのに頭が痛くなる場合、精神的ストレスが影響して、「自律神経失調症」を起こしている可能性が考えられます。自律神経失調症の場合、以下のような症状が起こります。

・手足のしびれ
・動悸
・息切れ
・不安感
・軽度の頭痛

自律神経失調症の症状の一つに頭痛が含まれる事は意外と知られていません。病気による頭痛かどうか内科で調べても問題なかった場合は、自律神経失調症による頭痛が考えられるので、心療内科を受診するといいでしょう。